先日行われました、千葉ノード大会であがきにあがいた末に何とか被災者を救出したチーム「つーぜ」ですが、その勇姿をどうぞ。
以上。
<!--nav要素-->
<nav>
<ul>
<li><a href="#" class="current"></a></li>
<li><a href="../index.html"></a></li>
<li><a href="#"></a></li>
<li><a href="http://example.com"></a></li>
<li><a href="http://example.org"></a></li>
</ul>
</nav>
nav要素の中のul要素の中にli要素があり,その中にa要素があるのがわかります.<ul>タグはunordered listの略で、順序のないリストを表示する際に使用します。 リストの各項目は<li>タグを用いて記述します。
<li>タグはlist itemの略で、リストの項目を記述する際に使用します。なので,例えばこのように書くと,
<!--ul要素,li要素-->
<ul>
<li>このように</li>
<li>表示</li>
され
<li>ます.</li>
次に,
article要素の中身を見ていきます.
<!--div要素,article要素-->
<div id="main"> <article> <h2></h2> <div class="box"> <p></p> <aside> <p></p> </aside> </div> </article> </div>
<
h2>〜</h2>に見出しを書いて,<p>〜</p>に内容を書きます.<article>タグは、内容が単体で完結するセクションであることを示す際に使用します。例えば、フォーラムでの投稿、雑誌や新聞の記事、ブログのエントリ、コメントなどです。
<aside>タグは、その部分がウェブページ内における余談・補足情報のセクションであることを示す際に使用します。なので,article要素の中に<h2>要素で見出しを書き,<p>要素で見出しに対応した内容を書きます.ちょっとした補足情報を書くときにはaside要素の<p>要素に書きます.